線維筋痛症の痛みを和らげる必須アイテム、ロキソニンテープを一人で貼ってみた。

twitterをロムしていたら、背中にロキソニンテープが貼れないといった内容が流れてきた

確かにロキソニンテープを一人で貼るのはとても難しい。

貼ってくれるパートナー(わたしの場合息子が気が向けば貼ってくれる）家族がいない方は結構多いのではないか。

足なりお尻なりせいぜい腰までは一人で貼れるかもしれないけれど、背中はかなり難しい。

腕や肩も片手でとなると、なれないうちはよく失敗したものです。

夜中に急に痛みで目が覚める。

そんな症状が多々あるのが線維筋痛症。

そんなときは痛みをこらえるより、さっさとロキソニンテープやロキソニンゲル、なかなかと便利なスミルスチックなどで対処対処。

体外そんな時は、パートナーがいても家族がたくさんいても、一人でそれらを使いこなさなければなりません。

お恥ずかしい写真ですが、twitterにスマホ写真でpostしてみました。

ロキソニンテープを一人で貼ってみた。真ん中のはじめにはがしますを剥がしたら、剥がした面を山折にして片手で持つ。痛い箇所に置くように貼ります。 pic.twitter.com/JdkOUrrHnz
— rururirura (@h_rururirura) 2014, 8月 16

上から剥がしていきます。三枚目を剥がして、終了。クチャクチャですがとりあえずOK 続いて背中。 pic.twitter.com/hdFt5cL3Cd
— rururirura (@h_rururirura) 2014, 8月 16

布ガムテープと孫の手などの手頃な棒を２本用意します。はじめにはがしますを剥がし、上下にガムテープでくっつけます。 pic.twitter.com/Yw68GyQD9O
— rururirura (@h_rururirura) 2014, 8月 16

２本を一度に持ち、痛い箇所に置く。会わせ鏡等あるとよいですね。片方ずつ棒を引っ張り、剥がし終えた棒でテープの表面を整えます。 pic.twitter.com/wYMuLGvFKC
— rururirura (@h_rururirura) 2014, 8月 16

背中に腕が回るようでしたら、はじめの方法、片手でテープを山折に持って上から剥がして行く方が上手く行くと思います。ロキソニンテープ愛用の方へ。
— rururirura (@h_rururirura) 2014, 8月 16

先ほどはとーとつにお見苦しい写真流しましてすみません。一人でロキソニンテープを貼るためにいろいろやってみたことを再現したのです。ロキソニンテープは #線維筋痛症にとって本当にありがたい存在。貼り辛い肋骨の上のほうとか、脇の下の筋肉とか片手で貼れます。
— rururirura (@h_rururirura) 2014, 8月 16