春の一日、部屋の模様替えをがんばりました。
春の一日
連休二日目、今日も半日部屋の方付けで時間を過ごしています。
風は強いけれどよいお天気で気持ちがいいです。
居間を冬模様から初夏模様に変更しました。何も大々的に変えたわけではないのです。
冬場の間部屋に置いてあった植物をベランダに出して、食卓用のテーブルを移動しただけ。
それだけで、部屋の雰囲気ってだいぶ変化するのですね。おもしろい。
植物の冬越え
冬越えをした植物たち、あまり上手くいきませんでした。
3月の声を聞いた頃から日中は外に出して夜は部屋にしまう。と言うことをしていたのですが、彼らからは少しも春の声が聞こえてきません。枯らしてしまったような気がします。水のやり方が間違っていたか、部屋で冬越しをするよりも外で温かくガードしてあげて冬を越したほうがよかったかもしれません。
まだあきらめていないので、もうしばらく外でお日様にたくさん当たってどう変化するか様子見です。
またガーデニングコーナーで写真アップしますね。
線維筋痛症は大人しくしています
昨日力仕事(TV台を組み立て)をしたから今日は絶対に体が痛いと思っていましたが、夜しっかりとストレッチをしたおかげか、そこそこの痛みですんでいます。
右手だけはさすがに堪えたようで若干不自由。PCのキーボードが打ちづらいと言うかミスばかりして少ししんどいです。
ただ痛みが本格的に襲ってきていないのでラッキーと思っています。
そうそう今日はASD8自閉症スペクトラム)の人対象にして鏡の重要性ことを書くつもりでした。すっかり忘れていました。結果このような日記になってしまいましたが、これもまた良しとします。
鏡のことはその内に書くと思います。よろしくお願いいたします。
解離性障害のこと
もう二日前になるのですね。
息子と一緒に精神科に通院したのは。
息子も先生に言っていましたがここ二週間くらい私の変化はないそうです。
家で変化がないのは安心できます。
自分の気持ちとしては出来るだけ穏やかにを頭の中に常に置くようにしています。
おかげで少しボーっとしたキャラになっています。(これは人格の解離とは違います)
わたしは激高すると人格が変化しやすいようなので出来るだけ怒らないように怒らないように時には頓服(ヒルナミン)を飲んで大人しくしています。時にはそのまま寝てしまいます。
睡眠障害の疑いをやめられないわたし
わたしはすごく怖い人格とバカみたいに子どもになる人格があるようですが(息子曰く)本当かどうか自分ではかなり疑っています。主治医も解離性同一性障害で過去のPTSDを少しずつ治療していく方針のようです。あと残っている睡眠の障害の可能性を切っていくために、大学病院で検査を受けることにしています。
ナルコレプシーのことだと思いますが、どうでしょう?
またこの話もまとめて書いていく予定です。
自分の記憶障害は解離性のものじゃなくて脳の問題?そっちも怖いですね。
自分の病を受け入れることがいまだに出来ません。
全く頑固な性格をしています。
覚悟が決められない
病が明るみに出たことで、わたしの中に何か変化が起きたようです。
深い深い部屋の奥に何かがあることを、いくつもの扉の向こうに何かがあることを何となく感じ取っています。それを見るのはとてもとても怖い。PTSDの治療などしたくない。と本心は思っているようです。
それでも半分のわたしは早く開放されたいと思っているようです。
死ぬまで深い深い秘密を持って逝ってしまうのもありだと思っています。
ただ今の状態が少しでもよくなるのならば、覚悟を決めないといけないとは思っています。
- 作者: シシリー・メアリーバーカー,河出書房新社編集部,Cicely Mary Barker
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2007/03
- メディア: 単行本
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塗り絵も楽しそうです。この本そのまま色を塗ってポストカードになるのですね。
いろいろありますね~
最後まで読んでくださってありがとう。感謝です。