手帳の更新~精神科通院記録31
年金やら手帳やら
久々のブログ更新です。
立て続けに更新がやってきました。
手帳に自立支援に年金に、支援サービスに、年金を除いて息子の分もちょうど同時期なので、診断書を書いていただいて、役所に提出して…。ということばかりやっています。
サービスを受けるため大切な手続きだとは理解していても、やはり大変。
こういった煩雑な手続き、体調や精神状態が最悪なときに重なったら、とてもじゃないけど一人じゃ無理なような気がします。
ましてや新規の手続きとなると、かなりハードルが高い。
わたしの場合、自立支援費と手帳は一人でできましたが、年金の手続きに関しては色々と支援を受けて、やっと出来たと言う感じでした。
障害年金は一筋縄では行きません。
手伝ってくれる支援者が身近にいるかいないかで、申請する負担も大きく変わると思います。
*病院のソーシャルワーカーに相談するのがベストかもしれません
今回は手帳の更新の診断書を書いていただきました
つい一月前に年金の診断書を書いていただいて、またも手帳の診断書を書いていただかないといけない。お忙しいのに申し訳ないという感情も生まれてきてしまいます。
でも良く考えたら、担当している患者数が多ければ多いほど、こういった診断書の作成もかなりの数になるんだろうなーと、大変だ~~。
わたし個人としては手帳の更新が、3回目になったのかな?
4回目?ですね。2年に一度の更新ですから。
長くお世話になっております。
夢の話と相変わらずの過睡眠
今回も相変わらず良く寝ていることと、夢の話をしました。
眠りに関しては、いつも通り、「寝たいだけ寝てください」というスタンス。
ただ、今回は、「自分がしたいことやりたいことの中から睡眠を自分が選んでいる」と言う言葉が新たに加わりました。
なるほどな~と思いました。
絶対にしなければならないこと。
- 息子の学校関係のあれこれ。
- 予約のある通院や役所関係。
- 最低限の家事。(主に洗濯と簡単な食事の用意)
これだけは何とかこなしています。
自分がやりたいこと、しなければならないな~と思っていること。
- あまり使っていない部屋の片付け。
- お世話になった人や友人たちへの連絡(メールなり手紙なり)。
- 読書。
- ベランダの花の世話。
この内の読書と花の世話は何とかできています。
それだけでも、状態が悪かったときのことを考えたらすごいこと。
特に読書は、時間があっても読んでも活字が泳いでしまって、少しも頭に入ってこない状態だったから。
ベランダガーデニングは、新しく増やすとか、何らかのコンセプトを考えて世話をする。と言うことはできていませんが、気温や天気の状態によって変化を加えた世話は出来ていますので、こちらも上々。
本当は4月を目指して、部屋の方付けをやりたいところなのですが、これが又わたしにとって難易度が高い。
空間認知力が極端に低いわたし(WAISの検査で判明)、家具の置き場所からものすごく悩まないとなんともならない。
きちんと素人図面でも書いてから動き出したほうがいいということまでは自分の特性をわかっているつもりなのですが、今のところハードルが高すぎて動けません。
(でもやりたい~)
知人への連絡。これなどスマホからメールででもすむ場合もあるのだけど、それがなぜか出来ないのです。
一文も言葉が浮かんでこないのですよ。メール作成欄をにらんだままで30分くらい、時間が過ぎてしまうことが多々あって、情けない限りです。
ほんとうに困ったものです。
(こうやって友人が減っていくのです)
やりたいことよりも睡眠を選んでいるのか~と思うと、人間やめているような気もしますが、それなりにたくさん眠ることで得る幸福感はしっかりとあるので、良しとしようと思います。
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*最近コミックスのノベライズをたくさん読んでいます。昔に比べてノベライズの作家さんも著名な人が書かれることも増えたし、ノベライズ作家さんの力量もすごくあがっているような気がします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。