毎日一本食べてます、ホクホク焼いも。
わたしの甘いもの過食
色々遍歴ありましたが、現在はタイトルのとおり、焼いもにはまっています。
アルミホイルで巻いて、ストーブの上に放置!
この調理?方で毎日ホクホクいただいています。
カロリー的にはそこそことっているのですが、焼きいもの食べた感は、他のお菓子には太刀打ちできないほどの濃厚なもの。そのおかげで他の甘いものに手が伸びるのがかなり減ったと思うのです。
それでか、毎日1本サツマイモを食べていますが、今のところ体重の増加はありません。(後でどっと来るのが怖いですけど)
寒い時に食べる焼き芋のおいしさ
焼いもを始めたきっかけは、スーパーでサツマイモが安売りしていたから&灯油ストーブで暖をとる季節になったから。
今年はまた寒い日が多い!
ついついストーブの前にうずくまって、そこから動けなくなってしまいます。
そこで、お芋を焼いて。ストーブの暖かさと焼きいもの熱々感で幸せをかみ締めています。
サツマイモのよって、その日の焼きいもの味が異なるのも魅力の一つです。
いい感じです。
焼いもをホクホクいただきながら、本を読んだりしながらごろごろしています。
すっごい、ダラダラの生活です。
冬の季節は基本ダラダラしたい
日が沈み始めるころには、一日の作業を終了してダラダラモードに入ります。
仕上げにおやつに焼き芋を食べて、お布団に直行!
日中はできるだけ動くことをがんばっています。
去年の今ごろはこんなに動けたかな?
と思い出すと、まだまだからだ中が痛くて、集中しては動けませんでした。(線維筋痛症)
今年は短時間で集中して動くことができるようになっていることに、自分でもビックリ!
そのおかげで、後半の時間を自分のための時間に当てられるようになりました。
自分時間=基本ダラダラーですけど。
冬季うつ
という病名があります。
季節性情動障害 - Wikipedia より引用させていただきます。
ある季節にのみ、体のだるさや疲れやすさ、気分の落ち込みなど、うつ病に似た症状が出る、脳機能障害の一種である。 季節性気分障害、季節性感情障害などともいう。
10〜11月ごろに憂うつな気分が始まり、2〜3月ごろに治まるというサイクルを繰り返す冬型のSADがもっとも一般的で、別名「冬季うつ病(Winter Depression)」とも呼ばれる。 倦怠感、気力の低下、過眠、過食(体重増加、炭水化物や甘い物を欲する傾向が強まる)などの症状が見られるのが特徴。患者の大部分は、冬以外の季節では健康な状態であることが多い。
例年、わたしは冬季になると俄然元気が出てくるタイプで、この冬季うつには全く当てはまらないのですが、今年は、寒さの加減のせいでしょうか、ちょっと冬眠したい気分に陥ることがあります。
多分先月からのストレスで身体も心も疲れているからかと思うのですが、だいたい一日おきに、元気になったり寝込んだりが続いています。
元気な日は午前中集中して動くことができるので一日がとても長く感じられます。
寝込んでいる日は、当然ですがあっという間に一日が終ってしまいます。
この調子の波、今までになかったことなので、次回の精神科通院時に主治医に報告することを忘れないようにします。
今年から来年にかけてまだまだ心落ち着くことができなさそうなので、こういう風にちょっとずつ自然と体調を整えているからなのかもしれないなーとも思っています。
冬季うつが、春の訪れとともに調子がよくなるように、わたしのこの症状も、アレヤコレヤガタゴトが片付いたなら、きっと元に戻るだろうと期待しています。
まあ、何と行っても今年は身体の痛みが去年よりもはるかに少ないので、何とか元気でいられるんだと思っています。
色々助けてくださった整形外科のドクター、精神科のドクター、頭痛外来のドクター、内科のドクター、睡眠外来のドクター。
わたしの日々を助けてくださっている、ヘルパーのみなさん。
息子の学校関係のみなさん。
わたしのつたない文章を読んでくださっているみなさん。
多くのたくさんの方々に助けられていることを痛感しながら、今日も焼きいもをホクホク食べております。
↑この黒ホイル、なかなかよかったです。あっという間に使い切ってしまうのが残念。
最後まで読んでくださってありがとう。感謝。