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別名お花畑あたま。

お薬は処方された指示をきちんと守って使いましょう。

先月の末からリスパダール液0.5ml頓服で服用していたら…

またまた太ってしまいました。

3キロプラスになってしまいました。

これはストレスによる過食も原因の一つなのだけど、お薬の影響も多々あると思うのでちょっと書いておこうと思った次第です。

 


リスペリドン:リスパダール

*上記にリンクしたおくすり110番から副作用の項目を引用させていただきます。

 

比較的多いのは、立ちくらみ、めまい、眠気、口の渇き、便秘、尿が出にくい、動悸、体重増加などです。とくに飲み始めの強い「立ちくらみ」には十分注意してください。女性では、高プロラクチン血症にともなう生理不順や乳汁分泌が現れることがあります。

従来の定型抗精神病薬に比べ、錐体外路系の副作用(下記)は少ないのですが、やはり服用量が多くなると、手のふるえ、こわばり、じっとできないといったパーキンソン病のような症状がでやすくなります。また、長期服用時は「遅発性ジスキネジア」にも注意が必要です。

そのほか、血糖値の変動による昏睡や意識障害の報告があります。高血糖のサインとしては、のどが異常に渇く、多飲、多尿、頻尿などがあげられます。逆に低血糖を起こすと、脱力感やけん怠感、冷や汗、ふるえ、眠気などが現れます。どちらの場合も、すぐに受診してください。もともと血糖値が高めの人や太りぎみの人は、定期的に血糖値の検査を受けるようにしましょう。

 *太字はこちらでアクセントとして付けさせていただきました

このおくすり常用したことはないのですが、飲んだ分だけ体重に結果が現れる。という感触があります。

わたしが服用しているのは0.5mlなので、そのまま0.5kg増加といったところです。

(あくまでも、わたしが飲んだ感触です)

 

太るのがわかっていても使いたいお薬 

作用と副作用どちらを選ぶか…と言ったら、そもそもお薬を飲まなければいけない状況であるのですから、当然重大な副作用でなければ飲むことを選択します。

 

このリスパダールも太りますが、以前飲んでいたリリカカプセルも確実に太りました。

それでも太るのがわかっていても、そのおくすりを必要としているときは飲む以外の選択はありません。(同様の効果があって副作用の少ないものを選べるのならば話は別ですが)

 

リスパダールのような抗精神病薬や、リリカのような神経障害性疼痛に効くお薬を飲まなければならないと言う状況は、健康な人々にはないことなので、この二者択一を理解するのはちょっと想像力が必要かもしれません。

たとえるならば、がん治療で、抗がん剤を飲むかどうか?の選択に似ていると思います。

 

副作用として『太る』『便秘』程度ならば、無問題と思わなければならないでしょう。

 

*この太ると言う副作用でさらに精神状態を悪化させてしまう方等もいらっしゃるかもしれませんので、一概には言えませんが。

 

お薬のルールは守りましょう

 


ヒルドイドを安易に美容クリーム扱いすることについて - さらさら録

 

 この記事は皮膚科で処方される軟膏(クリーム)の事を表題にされていますが、安易に処方薬を利用することの弊害についても記されています。

 

お薬というものは必ずと言っていいほど副作用があります。

皮膚につけるものだからと言って安気に考えていてはいけないと、わたしもこの記事の「なぎさらさ」さんと同じ思いでいます。

 

処方されたお薬を安易に人に勧めることの危険さ、病気を治すと言う目的以外で使用することの怖さを、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと思います。

 

代表的な例としては「リタリン」の問題。

さらささんが上記リンクの記事内で書かれていたので引用させていただきます

リタリンが有名な例だろう。リタリンは平たく言えば覚醒剤のような薬で、従来は重度うつ病注意欠陥多動性障害ADHD)・ナルコレプシー患者に処方されていた。しかし、乱用目的で処方を求める患者がいたことと安易に処方するクリニックがあったこととで問題化し、現在はナルコレプシーにのみ適用されている*4
つまり、今までリタリンを必要とし使っていた人に届かなくなったのである。

リタリンが規制されたのは2007年のこと。

わたしと息子が睡眠障害でお世話になっている大学病院にもいまだに張り紙がはってあります。

リタリンの処方は基本しません

と。わたしのつたない記憶で書いているので、もっとスマートで患者側から見て丁寧な言葉だったと思いますが、リタリン処方について細かな注意書きが書かれてありました。

つまりはいまだに、リタリンの処方を求めてさまよっている人がいると言うことなのかしら?その人は睡眠障害以外で本当に必要な人(ADHDの方)なのか?乱用目的や転売目的でさまよっているのか?そのあたりはわかりませんが、治療以外の目的で使う人が多かったために起きてしまった悲しい事件だと思います。

(現在は、ADHDの方たちもリタリン以外のお薬でなんとかしのいでらっしゃるようです)

 

リタリンをこえて―効用と限界

リタリンをこえて―効用と限界

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お薬は処方されたとおり、医師の指示とおり、この約束事を守って使用するべきです。

たとえば整形外科などで処方されるシップ類でも注意が必要です。安易に自分以外の人に使わせてはいけないと思います。

何故ならば、たとえシップであろうとも最近のものは薬効の高いものがあるから。

わたしが愛用している、ロキソニンテープやロキソニンゲルなどがいい例です。

皮膚からだけの吸収ではあるけれども、ロキソニンの鎮痛解熱作用の効果が出てしまいます。

ロキソニンの副作用おくすり110番リンクしておきます。副作用の項目、ご興味があればごらんになってください。

ロキソプロフェン(内用):ロキソニン

 

 

 

健康の人から見たら考えられないほどの種類のお薬を服用しているわたし。

処方箋薬局とそれぞれの主治医の指示にきちんと従って服薬しています。

頓服でも、一日に飲んでいい寮と時間の間隔もきちんと指示してもらっています。

そうじゃないと怖いから。

お薬について(漢方薬でも)、その良さと副作用の怖さをきちんと知ってその上で服薬するのが望ましいと思います。

 

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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