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ファンタジー頭へようこそ!

別名お花畑あたま。

睡眠時間と起きている時間。社会のリズムに合わせた睡眠。

睡眠科外来のこと むすこのこと

睡眠外来に行ってきました

処方されているモディオダールの効き目はとてもやわらかくていい感じです。

これはわたしの感想。

わたしにとって、午前中の間だけでも頭が働いて起きていられるってことは、ものすごくQOLが上がっています。

体調に余裕があれば、午後もそのままシャキッとしていられるし、言うことなしのお薬。

 

同じお薬を処方されている息子。

モディオダール二錠飲んでいるのですが、わたしのように、飲んだ直ぐあとから効くことが少なく、なかなか朝、起きることができません。

それでもこのお薬を処方されるようになって、午後からでも学校に行くことができるようになりました。

目が覚めきるまでの時間の長さがとても気になるのですが、主治医曰く、昼夜逆転や、夜中中起きていることがなくなって、だんだん社会のリズムにあってきているから心配せずに長い目で見て行きましょうとのこと。

 

そうか~社会のリズムか…。

 

人間は、社会のリズムで動いている。

睡眠科の主治医の言葉です。

夜寝て朝起きて働き、また夜寝る。

本来の人としてのリズムというよりも、これは社会が作ったリズムである。

人間はその社会のリズムにあわせて動いている。

 

なるほどなー

 

もちろん仕事の内容によってそのリズムは変化してくるわけだけど、大多数の人がこのリズムで動いている。

睡眠障害を治すというのは、いかにしてこの社会のリズムに合わせられるようになるか、この点が大切との事。

 

このお話をうかがっていて、発達障害もまさにそういうことなんだよなーと考えてしまいました。

ただ、発達障害は社会にあわせて生きていくというのはかなりの無理がある。

小さなうちからの適応と自身の病識がきちんとあること、二次障害がでないようにする、これが大切になるんだろうなと。

その中から、この部分は社会に適応できるあわせられるという部分を、拾い集めて、何とかやっていくしかないんだろうなと、そんなことを考えてしまいました。

 

わたしたち親子が元来持っている『過眠症』という障害はお薬の力で、社会に何とかあわせていくことは可能だろうと思います。

発達障害も、それぞれにお薬などがあればいいのかもしれませんが、そう簡単ではない。

むずがゆいところです。

 

社会にあわせるということ

一見、無理やりの押し付け感がありますが、よくよく考えてみると、これも生きるためのやり方の一つと捉えれば、納得がいきます。

自分らしい、社会との関り方、社会のリズムにあわせていくことは大切なことだと考えます。

 

でも、無理はしない。

無理を重ねると、二次障害が待っているから。

そのことだけはいつも胸にしまっておいて、時々取り出しては自分を確認するとよいと思うのです。

 

自分のできるかぎりのところで社会と上手に関っていく。

そんな感じに生きられたらいいなと思います。

 

世の中のさまざまな障害や病気、その他にも色々なマイノリティな事々。

みな、上手に自分らしい社会との関り方で、生きていけたら。

差別も暴力もなくなっていくかも…などと、また頭の中をお花畑にしてそんな社会を空想してしまいました。

 

 

 

障害と私たちの社会 (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)

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 最後まで読んでくださってありがとう。感謝です。

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