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ファンタジー頭へようこそ!

別名お花畑あたま。

痛みに敏感なのか鈍感なのか、わたしの場合鈍感に違いない。

つれづれごと 線維筋痛症のこと

 

なにかと病院通いが多いわたしですが別に病気自慢ではないです

正直いやになるのですよ。

毎週1~2日はどこかの病院に行っています。

息子の通院にも付き合っているからなのですけど。

だから歯科と眼科と皮膚科にはひどいことにならないかついでがない限りいきません。

(現在歯の具合が少々危険な状態かもしれない…。)

 

そんなわたしですが、息子のついでに皮膚科に行ってきました。

もう3年くらい前にできたと思われる少々痛む程度の指のいぼ

見た目も指の関節にうまく隠れて目立っていたわけではないので自然に任せるという名の放置をしていました。

この処置をしていただきました。

 

いぼの治療って液体窒素で焼くんですね。

はじめてだったので少々びっくりしました。

 

てきぱきとしたドクターに、

「かなり痛みますからね、我慢してくださいよ」

と、言われものすごくビビッてその治療を受けたのですが、

 

あれ?あれれ?じわっと来るけど、

いたくなーい!

う~~~ん。

 

と自分の感覚を指に集中させて強いたのが我慢をしているように見えたのか、

「まだ焼きますからね、我慢してくださいよ」

と再度言われながらも、

 

あれれ????

痛みが痛みがない!!

 

この液体窒素でぎゅっと焼くのを5回以上は繰り返してくださいましたが、最後まで痛みはありませんでした。

 

この後水ぶくれになるか、血豆みたいになるか、そんな変化が起こるらしいですが、痛みの感じだと何もなかったかのよう…。

 

現在、大きくぼこっと目玉のように飛び出てきました。

物に当たると痛いです。(ちょっとだけ)

 

この皮膚科、しばらくの間毎週通うことになりました…。

 

自分は痛みに敏感すぎる、ようするに大げさなやつだと思っていた

文字通りそう思っていました。

子どものころからの頭痛持ちで、頭痛の痛みで自分で自分の頭をよく殴っていましたけど、そんな姿は大人から見たらただのかんしゃくもちに映ったようで、誰一人子どもの頭痛に前向きに対処してくれた人はいませんでした。

だからか、頭が痛いというのは自分の気のせいなんだと思い込もうと思っていました。

これ、小学校一年生くらいまでのお話。

 

歯も敏感でした。

乳歯の知覚過敏だったと思うのですが、

たぶん原因は歯軋りかと今は調べることもできますけど、

当時の歯医者では、

大げさとか、我慢が足りない、痛くないはず、といわれ続け、

歯医者に行くというのは戦場に行くようなものでした。

 

そんな痛みとのお付き合いだったので、通常の怪我などは当然のごとく我慢できましたし(もちろん痛かったと思いますが)平気な振りをしていました。

 

子ども時代に培ったものってなかなか変わらないものなのですねえ。

心の中では

わたしって痛みに敏感すぎる大げさなやつ

と叫んでいました。

 

線維筋痛症という診断をいただいて始めて痛いものは痛いのだというのを知りました

この診断名をいただいてからも、NETなどで調べてもかなりの痛みのはず、わたしの場合軽症なんだと思っていました。

寝ているときに痛みで起きてしまうのも、眠りが浅いから当たり前。

確かに激痛という表現があっているような気もするのですが、薬を飲んだり塗ったりすればそれなりには治まるので、よしとしてきました。

 

今回、皮膚科での液体窒素の治療を受けて、改めて痛みに関して考えさせられました。

 

わたしの場合、痛みに敏感だったのではなく、鈍感になってしまったのではないかということ。

痛みって、だんだん慣れてきてしまうものなのですね。

 

まあ人によって、痛みの感じかたって違うと思うので何ともいえませんが、

これからは医者の言うことを信じようと思いました。

痛いといっていい疾病や怪我の場合遠慮なく痛いといってみようと思います。

 

ただ、本当に痛みを感じにくくなっているので、このまま痛みに鈍感なほうがこの先も生きやすいかなとは思っています。

決して我慢しているわけではない(と思う)のですが、痛くないというのは結構便利かも。

それでも痛いときは先ほど書いたように、ちゃんと痛いと発したいと思います。

 

 

 

皮膚感覚と人間のこころ (新潮選書)

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 皮膚感覚って何だろう???

 *参考 

見えてきた!「第三の脳」の判断力:日経ビジネスオンライン

 

 

 

 

 

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最後まで読んでくださってありがとうです。