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別名お花畑あたま。

我が家には母の日は存在しないのです。

 

そう言えば先の日曜日母の日でしたね。

はてな今週のお題「お母さん2014」とのこと。

初めてお題に挑戦です。

ですが、我が家は母の日の存在を忘れきっていました。

わたしも、息子も。

 

二人で家でごろごろしていた記憶があります。

わたしにとっての母親は全部で3人いるのですが、(義母、継母、実母)

その中で何かしてもいいかなーと思えるのは義母だけ。

あとの二母はわたしの憎悪の対象なので問題外。

現在も未来も絶縁街道まっしぐら。

 

そして義母にも母の日といって一度も何かしてあげたことはありません。

(いろいろ事情があって)

そんな状態なで、自分に母の日だからといって何かしてもらいたいという思いは皆無です。

 

子離れ、親離れ

遠くはなれているならいざ知らず毎日顔を合わせているのに、それこそわざとらしいと言うかなんと言うか、

その日だけ良くしておけば後は何もしなくてもOK~なんてだいぶ捻じ曲がった感覚を持っているわたしは思っちゃいます。

ほんとに小さな頃保育園で書かされたと見られる、何か をもらった記憶が唯一の母の日らしきものかなあ。

その後は何にもありません。

普段からいろいろやってもらっているから、これ以上息子に望んではいけないと思っています。

 

それよりも、母の子離れ、息子の親離れのほうが目下真剣な案件だと思っています。

わたしのは、子離れするのはかなりしんどそうです。

基本的なことは何でも出来るようにしてあるのでいつでも出て行ってもいいんだよ。的な無言の圧力をかけています。

(要するに反対の意味ですね、一番やってはいけないことだと分かっているのだけど…。)

 

息子のほうは、親から離れることを夢見る14歳ですから、いつの日か一人暮らしをすることを楽しみにしているようです。

息子はわたしと違って真っ直ぐに育ってくれたと思います。

だからこそ、親に優しいのですよね。

もう家事全般(洗濯を除いて)一通りのことは何とか出来るので、(問題は寝起きだけ、睡眠障害の関係で…)

自分の食事は自分で作って食べてくれるし、

わたしの体が動かないときはあれこれ代わりにやってくれるし、重たいものは持ってくれるし。

 

彼にとってはなんでもなく自然にやっているのだと思いますが、いざ自分が自立して一人で暮らそうとしたときに、気がついたら母親をおんぶしていた。

なんてことにならないように、わたしはちゃんと、身体も脳みそも鍛えておかないとと思っています。

 

 

 こんなのあるのですね。

 

遅れてごめんね。

 

で、思い出したのが今年の父親の誕生日(息子にとっての父親~)

完璧に忘れていまして、今頃用意している様子です。

誕生日は約二ヶ月前ですが^^;

 

 

 

 

 

 

 

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最後まで読んでくださってありがとう。感謝。