春なのに、春だから?調子が悪い~通院記録7
今回の通院は自分の調子の悪さが前面に出てしまいました。
通院記録です。
今回は、普段より調子が悪くてあまり話すことが出来ませんでした。
がんばるがんばる。そればかり自ら口に出していたような気がします。
そのたびに先生は辛いときはお薬飲めばいいんだからね。と言ってくれたのですが、同じせりふを何度言わせたら気がすむんだと、自分自身に毒気を溜め込んでしまい、少々疲れる診察になってしまいました。
これは主治医に申し訳ない。
前回息子と同伴で息子に丁寧にお話してもらったおかげで、息子のほうはとても安定しています。そのお礼は何とか言えたのですけど、自分的にはとほほです。
調子が良くないというわりに家の中では安定していて、穏やかな日々を過ごしているのですが、わたしの気持ちだけがざわざわ動いて気持ち悪いのです。
そういった細かなところをいえなくてとても残念。
わたしの主治医は本当に優しくて、否定をしないので安心して話すことが出来るんですよ。今回は、自己否定ばかりしているわたしによく付き合ってくださったと思います。そうそう、あやふやな感情的なものには肯定もしないんですよね。だから良いのです。
多分本当に調子が良くないのかなあと思います。
まいっか。
と言う気持ちがどこかへ飛んでいってしまったようで、いつまでもネガネガ考え込んでしまっていけません。わたしにとって、はっきりしない状態で時間を待つと言うのが苦手なんだろうと思います。
今回は自立支援費の更新のために診断書を書いてくださっていました。
本人はすっかり忘れていました。あぶないあぶない。
こういった事務的なことをまる投げ出来る病院でよかった。
診断書を書いてもらったらあとは自分で更新に行くだけなのでとても楽です。
次回は再来週。
この次までには少しは調子取り戻したいなあと思います。
今回はメモを持っていかなかったのも原因の一つ。ちょっとしたメモでも頼ることが出来ますから…。
次回は忘れないようにちゃんとメモノートを持って行こうと思います。
(付箋やメモをぺたぺた貼り付けたノート)
この本数年前に大ヒットしましたね。なつかしい…。中一度も目を通さずにすぐに流行は終ってしまったけど。
ノートを楽しく書く。に少しワクワクしだした自分が今います。
前回の調子の悪さもそうだったのですが、何か書き留めると復活する傾向があるのでそれを生かさないと。
何も考えずにこの記事を書き出したのですがこんな風に自己完結できてわたしってラッキー。と、思えちゃいます。あああなんと単純なことよ。
久々にお薬もメモしておきます。
今日のお薬
- サインバルタカプセル20mg×3(朝食後)
- リボトリール錠0.5mg×1(就寝前)
- ヒルナミン細粒10% 0.02g(就寝前)
- ロドピン細粒10% 0.05g(頓服・就寝前)
- クエチアピン細粒50% 0.01g(頓服・就寝前)
最後まで読んでくださって本当にありがとう。